Skip to content

マインドマップ用Markdown記法

想定用途

  • 思考や情報を階層的に整理したい場合
  • LLMに構造化された情報を入力したい場合
  • マインドマップツールにインポートしたい場合

概要

このドキュメントでは、マインドマップを表現するためのMarkdown記法について説明します。この記法を使用することで、シンプルなテキストファイルでマインドマップを作成し、LLMのインプットとして使用することができます。

記法ガイド

見出し

見出しは#を使って表現します。#の数が多いほど、階層が深くなります。

markdown
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3

リスト

リストは*1.を使って表現します。リストはネストすることで階層を表現できます。

markdown
# 見出し1
* リスト1-1
  * リスト2
    * リスト3
* リスト1-2

# 見出し2
1. リスト1
2. リスト2
   1. リスト2-1

チェックボックス

チェックボックスは- [ ]- [x]を使って表現します。

markdown
# タスク
- [ ] 未完了のタスク
- [x] 完了したタスク

引用

引用は>を使って表現します。>の数が多いほど、階層が深くなります。

markdown
# トピック
> 引用1
>> 引用2

文字の装飾

文字の装飾は***~~を使って表現します。

markdown
# 見出し
* 斜体: *斜体*
* 太字: **太字**
* 打ち消し線: ~~打ち消し線~~

コードの入力

コードは`で囲って表現します。

markdown
# コード例
* `print("Hello, World!")`

折り畳み

折り畳みは<details><summary>タグを使って表現します。ただし、多くのマインドマップツールでは展開されません。

markdown
# <details><summary>詳細</summary>折り畳まれた内容</details>

リンク

リンクは[表示テキスト](URL)の形式で表現します。

markdown
# 参考リンク
* [Wikipedia](https://www.wikipedia.org/)

画像の埋め込み

画像は![代替テキスト](画像のURL)の形式で表現します。代替テキストを長くすると画像が大きく表示されます。

markdown
# アイコン
* ![アイコン](https://example.com/icon.png) アイコンの説明

使い方

  1. トピックを#で最上位に配置
  2. 関連する項目を*または1.で階層的にリスト化
  3. 必要に応じてチェックボックスや引用を使用
  4. LLMに入力する際は、この記法で構造化されたテキストを提供

入力例

markdown
# AI技術
## 機械学習
### 教師あり学習
* 回帰
* 分類
### 教師なし学習
* クラスタリング
* 次元削減
## ディープラーニング
* CNN
* Transformer

出力例

この記法で作成したマインドマップをLLMに入力すると、構造を理解した上で分析や要約を行うことができます。

注意点

  • 多くのマインドマップツールがMarkdownインポートに対応しています
  • ツールによっては特定の記法(折り畳み等)が正しく表示されない場合があります
  • LLMに入力する際は、階層構造が明確になるようにインデントを統一してください